カタログギフトはとても優しいです。カタログギフトは贈る方にも贈られる方のどちらにもありがたい存在なのです。

カタログギフトはあらゆる状況で便利です。
一番カタログギフトが使われるのは、お歳暮やお中元ではないでしょうか。
昔はその季節になるといつも頭を悩ませていました。
贈り物というのは、贈る相手が喜ぶものでなければ意味がありません。
下手なものを贈れば、逆に恨まれてしまうこともあります。
私の知っているケースでは、贈られる側がお医者さんから禁酒を命じられているのを知らずに、上等なブランデーを贈ってしまったということがありました。
せっかく高いブランデーを贈ったのに、贈る方も贈られる方も損をしてしまいました。
だけどカタログギフトだったら、贈られた方はカタログの中から自分の好みのものを選べるし、贈る方もいちいち贈るものを考える必要がありません。
それはお互い、良いことではないでしょうか。

ここ最近、我が家にくるお中元やお歳暮にもカタログギフトが目立つようになりました。
選びに選んで贈ってくれたものも嬉しいですが、その選びに選んで贈ってくれたものが、私が飲まないコーヒーや紅茶だったりすると、ちょっとガッカリしてしまいます。
だから、私や家族の好きなものを選べるカタログギフトの方が好みですね。
一冊のカタログギフトに収められている商品は、大体同じくらいの値段のものが集められています。
一度、一万円くらいするカタログギフトを贈られたことがあります。
この時は実に興奮しましたね。
あるデパートのグルメカタログギフトだったのですが、とにかく収められているものが美味そうでした。

そのグルメカタログは豪華なものを一つか、そこそこ高価なものを複数選べるシステムになっています。
豪華なものには、ふぐやカニの美麗な写真が掲載されていました。
ちょっと変わったものでは、あわびのステーキなんてものも入っていました。
そして複数のものには、牛肉やアイスクリームといったものが収められていました。
最近では結婚式の引き出物にもカタログギフトが使われるようになっています。
これはとても嬉しかったですね。
私がもらった結婚式の引き出物の中で一番辟易したのが、新郎新婦の写真がでかでかとプリントされているお皿でした。
無駄にでかい皿だし、重たくて持ち帰りに不便でした。
手軽で簡単に持ち帰ることができるカタログギフトを引き出物に使うのは、とても良いことだと思います。